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ヤマト木製バットのすすめ
なぜ、小学生、中学生に木製バットを勧めるのか?
答え…木製バットは、金属バットに比べてスイートスポット(バットの芯)がかなり狭く小さいから!自分でしっかりとボールをヒットすることができる
高校野球は、金属バットですが大学、社会人、プロは木製になります。
だから木製バットで毎日、練習すると自然に上達します。
スイートスポットに当たるとボールは遠くに飛びます!これはゴルフも同じことです。
毎日、ノックされている指導者、コーチの方はよくご存知だと思います。
バットの長さによりますが、スイートスポットは大体バットの3分の1ぐらいではないでしょうか?
金属バットの場合、根っこで打っても力任せに振ればボールは飛びます。
しかし、木製バットはヘッドの芯で打たないとボールは遠くに飛びません。
そして、木製バット独自の「しなり」も体感することもでき、手首のリストが柔らかくなります。変化球などに対する対応もできるようになります。
リストが柔らかくなると、力強いスイングができ、ボールのインパクトが強くなるので、速い打球や飛距離が伸びます。
やっぱりヤマトグラブをご使用の方にゲームで活躍して頂きたいので野球の3種の神器のグラブ、スパイク以外にバットも研究して作成しています。
脳の柔らかい可塑性のある小学生のときにこそ木製バットを体感してほしいです。
先日も京都の少年野球のチームの監督さんが選手メンバー全員に一人1本マィバットとして購入されました。その後、やはり打撃が変ったとか!
だからできるだけ脳が柔らかいうちに多くの方に使って頂きたいのでこの価格に据え置いています。
小学5年生~中学3年生にオススメです。
国産のこだわり木製バットも試してみてください。