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ヤマトミット解説

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ヤマト回内グラブ試着サービス
ヤマトグラブの品質と加工を多くの野球プレイヤーに体感していただきたく このヤマトグラブ試着サービスをスタートさせました。

大変申し訳ありませんが、往復の運賃だけいただいております。
その後ご注文頂いた場合は、こちらからの運賃は無料サービスとさせていただきます。

また、グラウンドなどでボールを使ってのお試しはご遠慮ください。
あくまで室内で手を入れて確認していただく用となっております。

ヤマトキャッチャーミットの特徴

きわどい球を審判が思わず「ストライク!」と手を挙げてしまう秘密を動画にしました。ぜひご覧ください!

キャッチャーの回内捕球動作について

 

 

捕手は悩みがたくさん

「低目が捕りにくい」
「ストレート捕球でいい音が鳴らない」
「ウェッブの付け根がすぐに破けてしまう」
「外角の球が流れてボール判定をされやすい」
「セカンドへの送球が苦手」 などなど

ご存知のように捕手の守備は、とても特殊な仕事です。重たい独特なキャッチャー防具を身体全体にゲーム前からつけてずっとしゃがみっぱなし、唯一全員の守備の選手の顔が見れる第2の監督であり、また孤独な投手の女房役でもあります!

 

私は、グラブの本を3冊書いた関係上、上記のような質問を全国の甲子園を目指す捕手、上を目指す中学硬式の捕手からたくさん受けてきました。その引き寄せの法則のお蔭なのか、幸運なことに

https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.15752-9/38709931_245453896089807_2170880078618034176_n.jpg?_nc_cat=0&oh=6c8c39f5f5cfc9cd1d2f72c2cedf4f7a&oe=5BFBEE88
元中日ドラゴンズ、元横浜ベースターズバッテリーコーチの福田さん(元阪神矢野捕手、元ヤクルト相川捕手、元巨人鶴岡捕手など多くの捕手を指導育成、現在楽天イーグルス・スカウト、プロ選手を指導するプロ)から捕手独特の捕球動作やミットの型付けなどを学びながら誰でもにぎり変えができて音が鳴る独自のキャッチャーミットの構想、作成ができました。特に、捕球動作時の親指の使い方を学べました。これから逆算して使いやすいミット作成ができました。

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沖縄のキャンプでもまだ現役の中日ドラゴンズの谷繁捕手からも貴重なアドバイス頂きました。彼は、縦型ミットのスペシャリストです。動きから逆算したミット、捕球動作から送球動作の脚の使い方なども学べました。この理論のお陰もあり、私のヤマトミットが大きく進化できました。

キャッチャーミットの種類

ヤマトミットの特徴をお話する前にまずは、キャッチャーミットの独特な構造について解説します。ミットはグラブと違って積芯(つみしん)というものがあります。青色部分が親指積芯、黄色部分が小指積芯、赤色部分が芯とじレース(3本ライン)黒色部分が捕球面になります。その上にある台形をさかさまにしたのがウエッブです。ミットはグラブのように各指がバラバラに分かれていません。

そしてミットの型の種類もいくつかありますが、これは意外と知られていませんが、キャッチャーミットには、大きく分けて横型と縦型の2つがあります。

・ヨコ型ミット

 

世間に一番多いタイプです。私も一つ検証用に作成してみました!親指積芯と小指積芯の間にある3本の芯とじの真ん中の直線が、ウェッブのほぼ右端に来ています。(黒色ライン)このようなミットの構造を「ヨコ型ミット」と言います。ほとんどの捕手は、このタイプを使用されています。このミットを使用されてきた代表的な捕手は、元ヤクルト古田捕手、元西武伊東捕手、元阪神矢野捕手などでした。スライダーやカットボールなどに対応するように作成されてきました。

横型ミットの捕球時の状態


捕球面が大きいので親指と人差し指の使い方を知らないとどうしてもウェッブの付け根でひねりどりしてしまいます。多く捕手はもっとウェッブ寄りでボールを捕球しています。

 

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グランドでよく見かけるヨコ型の使用後ミットで、親指を立てて捻って捕球し続けるとこのようにウェッブのつけねが破けます。レースも伸びて切れます。高校野球に特に多く見かけるタイプです。このミットでの捕球動作の結果、ウェッブ下のレースが伸びたり切れたりして音が鳴りにくい、握り替えが遅くなるミットになります。後半でなぜこうなるのか?回内捕球と回外捕球についてご説明します。

 

・タテ型ミット

CIMG0341(1)(1).jpg

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芯切れの中心線がウェッブの丁度、中心に来ています。(黄色、黒ライン)この構造のタイプを「タテ型ミット」と言います。ファーストミットを横にした感じですが、このミットの特徴は、縦型なのでポケットが深くなりポケットの位置が安定しやすいです。その結果、握り替えが早くできるミットです。問題点は、手首の硬い捕手の場合、外角低めや内角低めがすこし捕球しずらい、すこし高度なテクニックが必要なミットの型です。元中日ドラゴンズ谷繁捕手などはこのタイプを見事に使いこなされていました。


縦型ミットの捕球状態
縦型の特徴は、ポケットの幅が狭いのでボールがしっかり思った位置で捕球できます。問題は、外角低目のボールキャッチ動作や変化球が上手に捕れるかという技術面です。

 

・タテヨコ型キャッチャーミット

http://www.bba.co.jp/goods_image/A995_Z2.jpg

BBA―201、BBA-202、JCM(BBA-201S)

私が考案したヤマトミット構造です。ヨコ型のミットにタテで型を合体しました。「タテヨコ型ミット」と呼んでいます。誰でも捕球しやすく、音が鳴り、低めが捕りやすく、握り替えが速く安定するように改良して考案したヤマトミットです。

 

捕球していくとこのように感じになります。は、このタイプです。縦型ミットと横型ミットの良さを融合しました。開発理由は私の場合、縦型ミットは、外角低目がどうしても捕球しにくかったのです。理由は手首のスナップが固い、手が小さく親指が短いなどの理由があります。またプロ仕様グラブの縦型ミットは、高校生や中学生にはすこし大きい場合があり少しコンパクトにしました。またゲームや練習で長く使っても疲れないように軽量タイプにしました。

 


縦横ミットの捕球時、横型ミットより少し中心部分で捕球できる構造です。これが速く握り変えできる。音が鳴るヒミツです。

 

ヤマトミットの大きな特徴

プロの捕手など捕球動作が上手な捕手、握り替えが上手くてセカンド送球が安定していて、素速い捕手のミットに手を入れさせていただくいといつも同じ感覚を受けました。それは、なんとなくポケットが2つあること!これはなかなか見ただけではわかりませんが、実際に手を入れるとすぐにわかります。試着サービスも行っています。是非活用してみてください!

 

・2段式ポケット構造

ピッチャーが投げた変則な回転を持った変化球、ショウバンするボール以外に、外野からの癖のある返球にも捕手は、対応しなければいけません。そのためには2段ポケットはとても有効で重要だと考えています。2段ポケットについて1つ目のポケットは、ストレートのボールを捕る場所(黄色サークル)です。基本ストレートはここで捕球する、すると大きな音が鳴ります。

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第2のポケットは、変化球や内野、外野手からの送球ボールなどを受けるポケットになっているという内野手的なグラブのポケットの考え方です。サードでも守れるミットを創りたい!このコンセプトで開発しました。基本は親指の動きと硬いところは硬く柔らかいところは柔らかくです。セカンドへの送球はポケットの位置・捕り方で大きく作用します。

 

・素手感覚スリット構造

YAMATOキャッチャーミット201マロン
ミットの手の甲側にスリットを入れたことにより外角低めの楽な捕球が可能になりました。★ヤマトのロゴマークの左側に切り込み(スリット構造)これで手首の自由が大きくなり、低目のボール、ショートバウンドが誰でも捕りやすくなりました。

 

・親指かけ3本締めタイプ構造


親指の細かな感覚が親指芯の先にしっかり届くようになりました。回内捕球がしやすい構造です。

多くのミットは下記写真のように2本になって自分の親指が指掛けから出ています。

 

・ベルトタイプ構造

YAMATOキャッチャーミット202BKオレンジ
ヤマトミット BBA-202
手の甲の構造がこのスタイルです。汗かきの方に好評です。捕球面の構造は201の縦横ミットと同じです。

 

そしてなんといっても、回内動作がしやすいことです。

ヤマト回内ミットの解説

「とにかく捕手のセカンド送球が、ばらつくんです。」

「ちょっと捕球に自信がないのでリードに余裕がでません」

「外角の捕球が、なかなか上達しない」

「ブルペンで投手が育たない」など

全国の多くの指導者、監督さんから捕手の育成で御相談を持ちかけられます。

その場合のほとんどの捕手は、下記のようのなひねったウェッブの付け根でボールを捕球している回外捕球動作ミットを使用されています。

https://stat.ameba.jp/user_images/20180905/11/bbaacademy/2f/ad/j/o0720096014260718273.jpg

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ウェッブ付け根の部分のレース切れや破け修理が多いミットで捕球しながら型を崩していく危険性があるミットです。 この回外ミットで外角球捕球すれば

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上から

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ミットの中の手は

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ひねっている力が働くのが分かりますか?

 

回外捕球ミットとは、写真のごとく尺骨神経支配(前腕外側、小指側)で、基本はひねって捕球する(投手からボールが消えて見えなくなる)動作で親指を軸にひねって捕球し親指と薬指の拇指対立運動捕球を効果的に行っていない特徴があります。

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左手の甲から見た解剖図

このミット使用者の捕手の特徴は、右打者の内角ストレート球はミットを立てて捕球し外角低めは、基本苦手で、低めは手首をひねって、ひっかえ捕球をする傾向があります。

また、外角に逃げていくスライダー、カットボールのショートバウンドの処理は身体が開き気味で後逸する危険性を大きく含んでいるでしょう。

問題は、このような形状ミットの構造に手を入れると誰でもそのような動きになるということ

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プロ野球の捕手でも最近、「手首が腱鞘炎で困っている」という相談を受けますがこれが大きな原因のひとつと考えています。

 

ヤマト回内捕球ミットとは、とう骨神経支配(前腕外側、小指側)捕球で、親指と薬指の対立運動捕球を効果的に使える簡単ミットです。

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ミットの中の手

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構造は、指かけ3本で親指をしっかりホールド指先にまで親指の感覚が届くように設計しまた、サムアップ効果もあります。

 

●回外ミットはこのように手の甲にすき間があります。

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●ヤマトの回内ミットは手首がしっかりホールドされています。

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このWベルトの感覚が出るような構造です。

 

この回内ミットの構造の結果

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・ポケットしっかりあるので音が鳴る

・外角低め、ショーバンドがとりやすい

・位置覚が明確になり握り返しやすい

だからセカンドに安定した送球が出来ます。

 

基本は、回内捕球動作が出来るかどうか?です。

またこのミットの副産物はブルペンやマウンドから見て投手が投げやすいミットが余計な動きをしないので自分の軌道を確認できることが出来ます。

 

回内捕球と回外捕球の違いとは!

・回外捕球動作

ここで質問!あなたは捕手の構えをした時に外角高めや外角低めの捕球動作の手のひらの向きはどこを向いています?セカンドベース方向に合せているならOKです。しかし、多くの捕手は手のひらの向きが一塁側に向いています。すると、ヤマトミットを使用しても下記写真のようにミットが外に動きます。これを回外捕球と呼んでいます。この動作は、小指側の尺骨神経支配の捕球動作です。ねじる、捻る動作で、これでは音が鳴らないのです!さらに握り替えに時間がかかる。投げた投手のボールの位置が動いて投手もわかりにくい、審判からボールと判定を受けやすいなどのマイナスメリットが目立ちます。

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回外捕球動作のミットの中の手とボールの状態です。実際はこのボールはもっと先にあって手と触れていないの実情です。横型のミット使用選手はこのことによく気を付けないいけないよアドバイスしてきました。

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そして、この捕球動作の結果、ミットはこのような状態になります。

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プロ野球の一流捕手の外角の捕球動作であり私がグラブの授業で行ってきて推奨しているのが、このようにミットの背面部分がベースと平行になっている捕球動作。これを回内捕球と言います。親指側の橈骨をしっかり使っています。

 

・回内捕球動作

 

ミットの捕球面の向きがベースと平行、つまり内角も外角もすべて手の甲の部分がベースの横線と平行状態での捕球です。

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ミットの中の手はこのようになっています。

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イメージを感じたいときは数メートル先から下手投げか上投げで投げてもらってこのように親指芯に右手を当てて回内捕球を感じてください。

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ヤマトミットは1度購入された方はほぼリピーターになられますので、まずは試着サービスをお勧めしています。多いのはBBA-201(レギュラータイプ)とBBA-202(ベルトタイプ)のセットです。是非、実際に手にはめてクオリティーを感じてみてください。私の自信作たちです。

 

 


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まずは、ヤマト回内ミットに1度手を入れて感じてください。遠方や寮生活のために直接グラブ工房に来られない親子の方のために梅原式回内型付け済みミットの試着お送りサービスもしています。

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