ITメーカーのアクロデア社が開発した次世代の投手動作分析マシーン
TECHNICAL PITCH(テクニカルピッチ)
をヤマトグラブで販売開始します。
「魔法のボール」
ピッチャーの投げた球速以外の回転数、回転軸、球種などが野球未経験者のおとうさんでも誰でも一目でわかる魔法のボールです。
「あなたは、一体どんなストレート球を投げているのでしょうか?」
「あなたのお子さんのボールの回転はどうなっていますか?」
ちょっと気になりませんか?
シュート系、カーブスライド系?それともジャイロ系??
私の息子が投手だったら迷わず知りたい内容です。また、自分の回転数、回転軸を知っている投手は、プロ野球投手でも意外と少ないです。もしそれがわかったとしたら今後どんなことを注意して投球練習していけばいいのでしょうか?
これこそ私が長年研究してきた内容「投手のコントロールと投手用グラブの関係性の研究」です。
このボールで取得できる驚愕のデータの内容
・回転数
投球期間のボールの回転数を計測
・回転軸(傾き)
ボールが水平面に対し、どの角度で回転しているかを計測
・球速
投球期間の球速を計測
・球種
ストレート、変化球などの球種を計測
・変化量
ボールの上下左右(独自の値)の変化量を計測
・腕の振りの強さ
ボールをリリースする際の「強さ」を計測
例えば簡単な携帯との初期化と同期さえ出来たらすべてが可能です。
この計測の場合、この投手は
・時速140kmのフォーシームファストボー【直球】
・回転数 2025rpm【1分間の回転数】
・回転軸 14度の傾き
・ホップ度 76,2 などが分かります。
とてもリラックスして投げているのが分かります。
しかし、この魔法のボールを使ってたくさん計測していくつかの疑問、問題点が浮上しました。
このボールで、親子で、チームでただ計測してもそれは宝の持ち腐れデーターになりかねないという事!
大切なのは、数値の認識方法、数値の本来の意味とその傾向と対策を知らないとということです。
この魔法のボールの本領は、100%発揮しないと言うこと!ですが世の中にまだそのデーター、方法はほとんど誰も知りません。
このボールを使って元プロやドラフト候補の投手一般の高校生などのボールの状態を試行錯誤して計測してきて分かったことがあります。
伸びのあるストレートは、ボールの回転数が多く、球速以上に速く感じます。
切れのある変化球とは、回転軸と回転数がマッチしている証拠です
しかし、市販のスピードガンでは実際の球速の表示だけで伸びのあるストレートかどうなのかの回転数との対比は分かりません。
このテクニカルピッチであれば、 ボールの回転数も計測できるので、実際の投球の回転数が多いのか少ないのかを数字ですることができます。
回転数とは、ボールが1秒間、もしくは1分間に回転する回転の量です。
この魔法のボールのお蔭で私の回内グラブの精度がより数値化できました。
問題点、今後の課題は、これをどのように分析し傾向と対策を練るのか?
そこで、ヤマトグラブ工房でテクニカルピッチをご購入の方限定
・私が計測時に使用している「ヤマト専用書き込みシート」
・より効果的な裏技の使い方極秘レポート【読み応えあり】
・進化版!回内グラブの丸秘レポート!
ヤマト販売価格は29800円 (消費税別、運賃別)
昨年までトラックマンなら400万円近くで私もあきらめかけていましたが3万円ならとても格安です。
【この魔法ボールの対象は】
ボーイス、ヤング、シニア、ポニーなどの中学硬式、高校、大学野球、社会人野球の方にお勧めです!